人気物件になるために考えること

今すぐ出来る賃貸業者にできる対策

1、物件への内覧者数と成約者数を業者に確認する…どの物件を案内するかは業者次第なので、常に数を把握し大きな変動があった場合に理由を尋ねるなどしておくと、業者にもプレッシャーがかかり案内の件数が増えます。
  また、成約しなかった理由なども聞いておくと他の対策にも役立ちます。
2、内覧時に初期費用の減額や条件の変更交渉に応じる…パフォーマンスの一つとして、妥協できるラインを最初から決めておき、内覧時に業者からその場での初期費用や賃貸条件の変更を求められた時に応じてみると、賃貸業者にとってもお客様に努力が見せやすく、強いアピールになります。
3、家賃の減額は最終手段に…契約時に賃貸業者に入る報酬は「家賃の○か月分」の場合が多く、空室が多いからといって家賃を下げてしまうとその分賃貸業者の利益が減ってしまうことになります。もし下げる場合は周りの相場と合わせて慎重に検討しましょう。

効果の大きい仲介業者対策

1、広告の見直し…例えば多く広告費を払う代わりに期限内の入居を決めてください、などという風に賃貸業者にもちかけて他所との差別化を図る。
  また、ネット広告などの物件写真をプロに依頼して賃貸業者に提供するのも効果的です。
2、周りの情報を常に把握する…まかせきりにしていると知らないうちに他所に比べて条件が悪くなってしまい、空室状況に影響が出ることがあります。また、無知なままでいると業者にもなめられてしまいますので、知らないうちに損をしていることがあります。
  近隣の物件の詳細や家賃、立地の環境の変化などを常に把握し、知識を持つ努力をしましょう。そのほうが優位な立場で取引ができるでしょう。
3、賃貸業者を変える…上記のことを試してみても状況がよくならない、業者の努力が見られない場合は思い切って変更を検討しましょう。その際も綿密な事前の調査の上、よく検討することが大事です。